【富士山チャレンジ⑧ 学び編7 仲間選びの重要性】
こんにちは!
富士山チャレンジネタ
いよいよ二桁が近づいてきましたね!
積み重ねてきたものが、目に見える
これもまた味わいのある喜びというかなんというか(^^)
継続していくことを楽しんでいきたいと思います♪
ということで!
今回のテーマは
「仲間選びの重要性」
仲間ってなんなんでしょう?
同じクラスの人?
同じ会社の人?
同期の人?
友達?
最近思うのは、
同じコミュニティにいるから、
近くにいるから、
一緒にいる時間が長いから、
仲間
という訳ではないということ。
やっぱり
世の中色々な人がいる中で、
同じゴールを目指していくってなった時に、
ただ普段一緒にいるから、
その人とチャレンジしようともならないし、
同じゴールを共有できないなら、
やったりやらなかったり、
チャレンジしたりしなかったり、
継続したりしなかったり、
という感じになってしまう。
だから、すげー大事だなと思うのは
①志を共有できるかどうか
と
②好きと言える人かどうか
ってのが大事かなと思う。
家族やたまたま同じクラスになった人は
「グループ」ではあるものの「チーム」ではない。
「チーム」は共有のゴールに向かっていける「仲間」だ。
そして、それを一緒にやりたいと思えるかどうか。
どんなに能力、スキル、ある人で、仲間になったら頼もしいなって人がいても、
根本的にその人のことが好きでなければ、
一緒にやろうと思えないし、
応援しあいたいとも思えないし、
メリットがあるから、付き合っているだけ
という関係は、メリットがなくなった瞬間に脆い。
だから、「仲間」と出会えるってだけで、相当な価値だよね!
その「仲間」の作り方はまた改めてシェアしたいなと思います(^^)v
人生、一人でできることなんてたかが知れてます。
富士山だって、一人では登りきれなかっただろうし、
そもそも、一人だったら、目指そうとすら思わなかった。
感動も共有できない。
そういう人がもし周りにいるなら、
改めて感謝したいなと思った
今日この頃。