ぼくのプロレス学 プロレスから学ぶ処世術

プロレスファン歴17年の若手起業家がプロレスから学んだこと

【コントロール出来ることにフォーカスする】

 

【コントロール出来ることにフォーカスする】

急遽、日中の予定がなくなり、久しぶりに一人カフェすることに。


こういうイレギュラーって多々ある。


待ち合わせ相手が遅れてくる
待ち合わせ相手が来れなくなった
電車が遅延した
急に予定が変更になってしまった
手に入ると思ってたものが、得られなくなってしまった。


そういう時にコントロール出来ない事象にフォーカスすると、ストレスがかかる。


「何で遅れるんだよ!」
「何でキャンセルされるんだよ!」
「何で来ないんだよ!」
「何で無いんだよ!」


と言ってみたところで、
その問題が解決することはない。


相手側の事情、状況、を恨んでも仕方ない。


雨が降ったりして「フ◯ック!」
とか言っても、雨は止まないのである。


だから、そこにイライラしたり、ストレスを感じること自体が不毛。
常に自分が「コントロール出来ること」
にフォーカスしていれば、


「空いた時間何をしようかな♪」
「空いた時間何を選択したら有意義かな♪」


といったことを考えられるので、
ストレスもないし、結果的に
どっちに転んでも正解だったな🆗
と思えるようになる。


「私には不幸な出来事しかない!」
いいえ、それをチョイスしています。


「最近イライラすることしか起きない!」
いいえ、それをチョイスしています。


出来事の解釈も、捉え方も、それに伴う自分の選択も沸き起こる感情も、


すべて自分が選んでいる。
としたら、

どんな選択「choice」
をしていたいと思うだろうか?


難しく考え過ぎちゃう人は、
嫌なことが起きたら、とりあえず


「ラッキー!」
って言ってみたら良いんじゃない?


そしたら、脳が勝手に今の状況で、
ラッキーだと思える理由を検索しだすので🆗笑


ということで、東新宿での
夜のホームパーティの予定まで
とても時間が空いてしまったので、
ひとりカフェで、有意義な時間にしよう✨
と意気込んでますが、
さすがに待ち時間長いなー!と
早速自分と戦っている笑

 

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【決断とリスクの本質】

こんにちは

がらしです。

 

今回は、独立や起業や、何かチャレンジする人に向けた

大事な考え方の話🆗

 

「決断」と「リスク」

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起業とか、何か新しいことをチャレンジしたりする時に、良く聞く言葉ですよね。

 

特に会社員を辞めて、独立&起業ともなれば、

それに伴う「リスク」を考えて、それをクリアにできるのかどうか?

そこを見極めようとする人が大多数なんじゃないかな?

 

でも、

実は「リスク」を全て回避する方法を考えてから、「決断」をする

という考え方は、本来なくて、

 

もちろん想定できるリスクを考えて、準備したりすることはできるんだけど、

本当に何かにチャレンジするとなった時に、最も重要な

「目的」や「やる理由」

 

要するに

「なぜやるのか?」

という先に出てくる答え。

 

これが強い人は、ブレないし、諦めない。

 

でも、この「強い目的」と出会うためには、

 

【先にリスクを冒さないと見えてこない】

ようになっています。

 

 

 

先にリスクを冒すと

 

「なぜ自分はこんなリスクと向き合ってるんだろう?」

「なぜ自分はこんなチャレンジをしているんだろう?」

「なぜ自分はこんな選択をしてしまってだんだろう?」

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その問いの先に、

 

本当に得たい結果

本当にやらなければいけない理由

本当に心からやりたい理由

 

が見えてきます。

 

だから、

リスクを冒さない「安全地帯」にいるうちから、

強い目的や決断する理由

を探そうと思っても、無理っていうことです。苦しいだけです。時間の無駄。

 

無理やり失敗の道を選べっていうことではないですよ?笑

それは単なる「無謀」になってしまうので。

 

でも、リスクを全て回避して、心から望む未来は得られない

ということです。

 

なので、リスクは

「危険なもの」ではなくて、

「本当に自分が心から望んでいるもの」

に気づかせてくれるものであるということです。

 

ぜひ、ポジティブな気持ちで

「リスク」をとって、その先に

それを乗り越えていく「決断」

をしていっていただければ良いのかなと思います(^^)v

【感性を磨くための4つのコツ】①誘われた誘いに全て乗ってみる

こんにちは

 

今回はタイトルは真面目だけど、

普通の日常の話です笑

 

昨日、友人に誘われて、「マーラータン」食べてきました。

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なんか、春雨?的な麺。

 

正直、麺系とかよりも洋食系男子なので、

あまり惹かれなかったのですが、

食にあまりこだわりがないので、誘われるがまま行きました。

 

普通に席に座って、メニューを見て、何を食べようか選んでいたら

 

「こっちや!」

 

と呼ばれて、

 

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どうやら、具材を先に選ぶシステムらしい、、、

 

全然わからん、、、笑

 

これ初めて入った人は、

とまどい〜学んで〜汗を流して〜♪

って感じですよね。

 

さておき、

 

なかなかに上品なお味。

 

ヘルシーさも伝わってきたので、おそらく女性客に人気なんだろうなぁーといった感想。

 

 

 

ということで、

もし一人で夜ご飯を探していたら、おそらく

吉野家とか家の近くにあるコンビニで適当に済ませてしまってただろうなぁ

というところなんですが、

他人に誘われることで、自分では選択しない選択肢が出てきますよね🆗

 

自分の想定内のことだけを選択し続けても、得られるものは

「過去自分が味わってきたこと、感じてきたこと」

のリピートでしかないんですよね。

 

もちろん、過去嬉しかったことや楽しかったことを

常に選択し続けられる人生なら、それもまた一興といったところでしょうが、

やっぱり、世の中、常に変わらないものっていうのはないわけで、

いかに、多くのものと出会っていくか、幅を広げていくか、

っていうのは、すごく大事だと思ったりするわけです!

 

しかも、自分より多くのことを知っている人、選択肢を多く持っている人っていうのは、自然と「与える側」になっていくので、人からも頼られる存在になっていくし、求められる人間になっていくと思うので、

人が集まる人

になっていきますよね(^^)v

 

あと、僕は単純に、いろんなことを知っている人と一緒にいるのは

「楽しいな」と思うし、

 

誰でも話せることしか話せない人、例えば、

ニュースの話とか、ドラマの話とか、

そういうことしか話題に上がらない場は

「楽しくないな」と思っちゃいます(^^;;

 

要は、面白いかどうかも、その人の「実体験」に基づくものだから、

リアリティもあるし、その人の付加価値になっていくし、その場でしか得られない情報

になっていくから、面白いんですよね!

 

今は情報には困らない時代だけど、情報がただ多ければ良いわけじゃなくて、

その中から、どれだけ多くのことを経験、体験していくかが、その人の器や器量や、人としての「幅」になっていきますよね(^^)v

 

ということで、自分の新しい一面と出会うために、

よかったら

 

「誘われた誘いに全て乗ってみる」

 

ってのを試してみてください(^^)v

【エフィカシーとセルフトーク】

こんにちは!

 

今日は、先日コーチングを受けてきた時の話(^^)v

 

早速本題へ

 

人は何かゴール(目標)を持った時に

「私にはできる」「私にはできない」

など、考えます。

 

エフィカシーは超簡単に言うと

「自分はそのゴールを達成できる」

というのを、思えている度合いとかレベルのことですね。

 

なので、エフィカシーが高い人は、何をやらせても

最強

なわけです。セルフイメージって言葉とも近いですね🆗

 

「じゃーエフィカシー上げれば良いじゃん簡単じゃん」

って話なんですけど、

エフィカシーやセルフイメージを左右する要素として一番大きいものは、

「コミュニケーション」や、「自分に浴びせられる言葉」、

から作られていくんですけども、

そうなってくると、そこをコントロールする必要が出てきますが、

 

自分に一番語りかけて来る人

ってどなたですか?

 

親?

職場の人?

友人?

 

 

いえ、もっと身近にいますって話で、

最もコミュニケーション取っている人って、

誰しも

「自分」

なんですよね。

 

そのコーチの方にお聞きしたところ、

人間は一日で

約5万回

自己対話しているそうです。

セルフトークですね🆗

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なので、ここの会話が普段どんな言葉を使っているか?

っていうのが超重要なわけです。

 

ほとんどの場合、

何かネガティブなことや事象が出て来ると

「私ってなんでダメなんだろう」とか

「なんでこんなことしてしまったんだ」とか

そういう思考になってしまうと思うんですが、

結局そういう言葉のチョイスを続けていくと、

自分の感情やセルフイメージは、出来事に左右されてしまうので、

なかなか思い通りにコントロールできなくなります。

 

なので、セルフトークを意図的にコントロールして

「私にはできる」「私はそれを乗り越えられる人間だ」

「どうしたらもっとできるだろう?」「どうしたらもっと向上させられるだろう?」

っていうポジティブな言葉に変えていったら、確実にセルフイメージは変わるし、

一見ネガティブな事象や、ミスをしてしまった時も

「こんなミスをするなんて 私らしくない!」

という言葉使いだと、自己評価を下げていないの分かりますかね?

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結局、どんな事象も、人から言われたことも、

それをどう解釈して、どう受け取っているかは、全て自分次第ってことです。

自分が通訳して、自分に届けています。

全ての物事に、意味なんてない。

意味づけをしているのは、全て自分。自分が捉え方も受け取り方も選べます。

 

なので、

「エフィカシー」を上げ続けるためには

「セルフトーク」をコントロールしちゃいましょうって話(^^)v

 

最初からすべてコントロールするのは難しいと思いますが、

まずは、ネガティブな感情になったりしている時に

「私って今自分にどんな言葉を投げかけてるだろう?」

って立ち止まって客観視できるようになるだけでも、

大きな前進だと思うので、

エフィカシー上げたい!セルフイメージ上げたい!

 

って人は、ぜひ取り組んでみてください(^^)v

【好きなものは好きと言える気持ち 抱きしめてたい】

ブエノスノーチェス!

 

突然ですが、

プロレスラー 内藤哲也風に挨拶してみました

 

 

先日、

プロレス好きが集まる

プロレス動画観賞会

プロレス会合

を主催してきました!

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急にプロレス好きをアピールしだしました笑

 

 

 

実は筆者

 

人生の半分は

プロレスと一緒に生きてきたと言っても過言ではない

 

プロレス好き!

 

だったりします(^^)v

 

 

 

なかなか、理解されない日々もありました、、

一緒に観戦にいく友達がいない日々もありました、、

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時には、一人で観戦に行ったことも笑

 

 

 

っていうくらい好きなのですが、

やっぱりニッチなジャンルな訳で、

なかなか表には出せずに生きてきたのですが、

 

最近、色々と出会う人が増えてきている中で、

プロレス好きをアピールしていったら、

段々と引き寄せが起こってきて、

それゆえに、プロレス会合を定期開催することに至ったわけなのでございます!

 

これは、

富士山のネタのときにもお伝えしましたが、

やはり、

自分の「価値観」を「発信」していく

 

という行為により、生まれたものだったりします!

 

本当は、自分と価値観の合う人や、考え方や趣味嗜好が似ている人なんて、腐る程います。

 

でも、その人たちが目に見えないと、どうしても少数派でいることを恐れてしまい、無難なことしか発信しなかったり、なんとなく周囲に合わせてしまったり、

果ては、何も発信しない人になってしまったり、、

 

でも、発信すれば、必ず「共感者」は現れます!

もちろん、発信した分だけ、合わない人も明確にはなりますが、

そんなのは知ったこっちゃありません。

 

というか、人間大して、他人のことを気にしていないと思います笑

 

だったら、(言い方は悪いけど)そんなどうでもいい人たちのために、

自分の行動や言動を制限されていると思うと、本当もったいないですよね!

 

しかも、今はSNSも当たり前になってきており、

不特定多数の人々と「繋がる」ことが可能な時代になっています!

これを活かさない手はないですね!

 

大丈夫です。

五十嵐の発言力が弱くても、

あの大物も僕と同じこと言ってますから

 

(どんな時もどんな時も 僕が僕らしくあるために)

「好きなものは好きと言える気持ち抱きしめてたい」

 

アンチマッキーだったら、手詰まりです笑

 

自信を持って

 

情報発信

 

していきましょう(^^)v

 

その結果↓

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【身体性や!!】

身体性や!!

 

ってのが最近の口グセ♪

 

身体性?とは?

 

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身体性っていうのは、読んで字の通り、

 

カラダの使い方

のことですね(^^)v

 

心理学的な要素で

 

『フィジオロジー』

という言い方もします。

 

『フィジオロジー』とは、

自分の「身体の使い方」=「態度」「姿勢」

「表情」「言葉」「振る舞い」「身振り手振り」で、

「心=感情の状態」をコントロールすることです。

 

 

 

よく人が勘違いしているのが、

良い出来事があったから、嬉しい気持ちになる。

悪い出来事があったから、嫌な気持ちになる。

 

という、「結果」が先、「感情」があと

の考え方の人が多いと思うのですが、

実際は「感情」というのは、出来事によって作れらるものではなく、

すべて自分が選択しているものであり、自分が生み出しているものなのです。

 

例えば、

めっちゃポジテイブなことを、めっちゃネガティブな姿勢で言ってみる。

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「今日も超ハッピーや!とても幸せ!とても今楽しい!!」

 

とこの人が言ったとしても、

身体の使い方が、ネガティブ感情を引き起こす、使い方になってしまっているので、

結果、マイナス感情になりがちです。

 

 

逆に、めっちゃネガティブなことを、めっちゃポジティブな姿勢で言ってみる。

 

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「俺はなんてダメな人間なんだ、、」「無理や」「できない」「テンション下がる」

 

とこの人が言ってたらどうでしょう?

(写真は僕の大好きな新日本プロレス オカダカズチカのレインメーカーポーズ)

 

おそらく、発している言葉よりも、この身体の使い方から連想される

「自信」や「力強さ」や「ポジティブ」など、プラスの感情の方が勝ると思います。

 

 

 

感情は

 

「今!!!」

 

作られているのです!

 

 

もし、今ネガティブやマイナス感情に支配されているとしたら、

「使っている言葉」か「思考」か「身体の使い方」が

ガチガチに固まってしまっている可能性が高いですね!

 

思い当たる節はありませんか?(゚∀゚)

 

 

なので、身体の使い方を変えるのは深く考えずともできるアクションなので、、

とてもオススメですよ(^^)v

 

僕も「テンション下がってきたな〜」とか「エネルギー低くなってきたな〜」

と思ったら、即

 

「身体性や!!」

を口癖にして、身体の使い方を変えるようにしています(^^)v

 

 

 

深く考えるよりも、

とりあえず

恋ダンスでも踊っておけば、

解決できる問題もたくさんあると思いますよ(^^)v

 

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【富士山チャレンジ 番外編② 〜価値観の合う仲間と出会う方法〜】

富士山チャレンジ いよいよこの記事でラストにしようかと思います!

 

本当にたった一日の出来事だったけど、学び多き日だったんだなーと改めて実感。

 

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最後の記事は、

〜価値観の合う仲間と出会う方法〜

 

ということで、

 

やはり、富士山に登るということは

困難とのチャレンジというのが予想されるわけで、

時間的にもある程度の時間、拘束されるわけで、

 

となった時に、

「誰と一緒に行くか」

っていうのは、とっても大事。

 

少し前の記事でも、

ただ、一緒のコミュニティにいるだけの

「グループ」と

本当に何か同じ目標を達成するために、志を共にしていく

「チーム」

っていうのは、全く別物ですよ

っていう話をさせてもらいましたが、

 

自分が何かチャレンジする時、

不安と立ち向かう時、

 

頼りになる人と一緒にいてほしいし、

助け合いたいと思える人と一緒にいたいし、

 

要は「好きな人と一緒にいたい」ってことよね!

 

これって、究極のテーマだなと思ってて、

 

だって、人生で何が成し遂げたいって言われたら、

 

好きな人と

好きなように

時間を過ごせる

 

っていうのをいつでも選択できたら、それが最幸なんじゃないかなと思うから!

 

 

じゃーあとは、どうしたら、そんな「志」を共にするような仲間に出会えるのか?

ということなんだけど、これはもう答えはこれしかないかなと思っていて、

 

「発信する」「シェアする」

ということしかないと思うんですよね。

 

何を発信するかと言われたら、

「自分の価値観」を発信していくということ。

 

何かを志たりした時に、

必ず、反対意見(アンチ)も出るだろう。

でも、同時に、同じだけの賛成意見(フォロワー)も必ず出る。

 

多くの人は、尖ったことはしたくない。変に目をつけられたくない。悪目立ちしたくない。と思ってしまうので、自分の価値観を明確にしたり、人に伝えるということは、避ける傾向にあると思うけど、自分の価値観を発信しなかったら、反対もされないけど、「志」を共有するような「仲間」に見つけてもらうこともできない。

 

発信するから、

「それ分かるわ〜」とか「私もそう思ってた」とか「その考え方素敵」

っていう人と出会っていける。

それが、勝手にクラス分けとかされたり、一緒の職場にたまたまいた人との

「グループ」ではなく、

本当の「仲間」との出会いになっていく。

 

まー仲間っていうと、言葉が少し重いけど、

そういう人たちと出会っていかないと、本当に

感動とか達成感とかを共有したり、共感したり、

そういうのを心から喜び合える関係って、得られないのかなーと思う。

 

今回の富士山も、

一人では登りきれなかっただろうし、

一人では登ろうとも思わなかっただろうし、

一人では感動がここまで大きくなかっただろうし、

 

価値観を共有できる「仲間」だったからこそ、

得られたものばかりだったと思う。

 

だから、臆さずに

「私の考えはこうだ!」「私の価値観はこうだ!」

っていうのは、どんどん言っていった方が良い。

どうせ、他人なんて、言うほど自分に興味なんてない笑

 

暇だから、他人の行動や言動が気になるだけだ。

言いたい人には言わせておこう!

 

そんなことよりも、

心から「好き!」と言える人同士と

大切な時間を共有できる方が、よっぽど大事だと

つくづく思います(^^)v

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そんなこんなで、

長きに渡って書いてきた

「富士山チャレンジ」編。

このあたりで終わりにしようと思います!

 

「富士山記事ばっかりしつこいな!」

と思う人もいたと思いますが、

読んでいただき、ありがとうございます(^^)v

 

是非是非、富士山登山をチャレンジしたいと思う人いたら、

心から応援しております(^^)v

 

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